茶トラ猫の馬券術

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ハイブリッド指数1位馬のコース別成績(小倉、札幌、函館)

前回、ハイブリッド指数 1 位の馬の関西圏のコース別の集計をしましたが、今回はハイブリッド指数 1 位の馬の九州(小倉)と北海道(札幌、函館)のコース別集計結果になります。

関西圏のコース別の結果を見ていない方は下記からどうぞ。

uma.saratoga.jp

関東に続き関西圏のコース別の成績でも、儲けのチャンスのあるコース、儲けが期待できないコースなどが明るみとなりました。

母数もそこそこあって、信頼できそうなコースは、今週末の競馬からすぐに狙っていきたいですね。

さて、今回は関東にも関西にも入らない、小倉・札幌・函館のコース別の成績です。

【小倉】ハイブリッド指数1位の馬のコース別成績

では早速、小倉のコース別の成績から紹介します。

芝からいきたいと思います。

全体的にハイブリッド指数 1 位の馬は好成績といった感じです。

主要な距離である 1200m から 2000m で成績がいいので、ハイブリッド指数 1 位の馬から買っても問題なさそうです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m28.0%51.0%95%84%
1700m0.0%50.0%0%55%
1800m30.6%68.1%116%104%
2000m25.4%47.8%95%84%
2600m7.1%42.9%16%67%

次にダートです。

さすがに短距離の 1000m は紛れが多いようですね。

逆に 1700m の成績は抜群です。ハイブリッド指数 1 位の馬で狙うならこちらですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m20.8%52.8%51%73%
1700m30.3%60.6%116%96%
2400m25.0%50.0%50%60%

【札幌】ハイブリッド指数1位の馬のコース別成績

次は、札幌のコース別の成績を紹介します。

開催時期は夏場に限定されますが、重賞も多く中距離路線が充実している競馬場です。

まずは芝の成績からです。

1200m の回収率はいいものの、的中率でみるとそれほど良くはありません。全体的にこれといった特徴が見受けられないですね。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1200m20.5%47.7%98%87%
1500m22.2%63.9%64%92%
1800m37.8%56.8%86%87%
2000m22.9%42.9%62%59%
2600m25.0%68.8%71%103%

ダートはかなりの好成績です。2400m は母数が少ないのでアテにならないですが、1000m の複勝率は 7 割超えです。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m26.5%70.6%177%116%
1700m26.0%62.3%89%91%
2400m37.5%62.5%317%117%

【函館】ハイブリッド指数1位の馬のコース別成績

函館も札幌と傾向は似そうですがどうでしょうか。

こちらも芝は札幌と同じくこれといった特徴はありませんでした。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m0.0%50.0%0%57%
1200m28.0%47.6%96%71%
1800m23.7%55.3%66%92%
2000m37.5%59.4%82%72%
2600m33.3%50.0%83%77%

ダートも回収率の高い 1000m も、的中率的にはちょっと見劣りします。

項目 勝率 複勝率 単勝回収率 複勝回収率
1000m26.2%59.5%93%87%
1700m33.3%61.3%85%78%
2400m66.7%100.0%240%136%

まとめ

ハイブリッド指数 1 位の馬のコース別成績(「小倉」「札幌」「函館」)についてまとめてみました。

以下のように、ハイブリッド指数 1 位の信頼度がハッキリしたコースがいくつかありました。

  • 小倉の芝は軸としては使えるコース
  • 小倉のダートは1700mは成績優秀なので頭から狙いたい
  • 札幌のダートは軸として使えるコース
  • 函館は大きな特徴は見られず

競馬場によって差が出ましたが、ハイブリッド指数 1 位の信頼できるコースもいくつか見つかりました。

距離別まで絞ると、2 年間では母数的に頼りない部分もあるので、この傾向通りいくかどうかはわかりません。

これまでに調べた競馬場でも同じことが言えますが、紛れの少ないコースについては信頼度が高いと思うので、その中で有利な枠に入ったり、人気的に美味しかったら狙っていくのが良さそうです。